赤羽末吉
絵本の作者・出版社別にまとめた絵本紹介のページです。作者があいうえお順で並んでいます。 「絵本の部屋」
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赤羽末吉
アルエゴ&デューイ
石井桃子
いわむらかずお
ウィリアム・スタイグ
ウィリアム・ニコルソン
エリック・カール
エルサ・ベスコフ
L・レズリー・ブルック
M・ラチョフ
五味太郎
佐藤和貴子
ジーン・ジオン
ジェームズ・ドーハーティ
シビル・ウェッタシンハ
ジビレ・フォン・オルファース
ジョン・バーニンガム
すとうあさえ
瀬田貞二
せなけいこ
長新太
ディック・ブルーナー
ドーレア夫妻
トミー・ウンゲラー
ドロシー・マリノ
なかがわりえこ
バージニア・リーバートン
バーナディン・クック
バーバラ・クーニー
パット・ハッチンス
ハンス・フィッシャー
ビアトリクス・ポター
ピーター・スピアー
フランソワーズ
ベーメルマンス
ポール・ガルドン
マーガレット・ワイズ・ブラウン
マーシャ・ブラウン
マージョリー・フラック
松岡享子
松谷みよ子
マレーク・ベロニカ
マリー・ホール・エッツ
マンロー・リーフ
モーリス・センダック
ヤーノシュ
ランドルフ・コールデコット
リーセ・マニケ
リンド・ワード
ルイーズ・ファティオ
ロジャー・デュボワザン
ルース・エインワース
レオ・レオニ
ロイス・レンスキー
ロバート・マックロスキー
作者紹介

 1916年、東京生まれ。

 1932年、22歳で旧満州に渡り、約15年間画家として活躍。
旧満州国政府の委嘱でチンギス・ハーン廟の壁画制作の調査をした。
 モンゴルを取材旅行した際、大草原の魅力にひかれ作品にしたいと思う。

 戦後、日本に帰国。

 日本の伝統的な墨絵、大和絵、大津絵の画法を取り入れ独特な昔話絵本を作り出した。

 1961年「かさじぞう」でデビュー。
1980年、日本人で初めて国際アンデルセン賞画家賞受賞。

 1990年他界。

赤羽末吉 画
 (福音館書店)
「かさじぞう」
「ももたろう」
「スーホの白い馬」
「くわずにょうぼう」
「つるにょうぼう」
「いしになったかりゅうど」
「したきりすずめ」
「へそもち」
「だいくとおにろく」
「まのいいりょうし」
「おおきなおおきなおいも」
日本の昔話全5巻セット
 (岩波書店)
「王さまと九人のきょうだい」
 (ポプラ社)
「ヌーチェの水おけ」
 (偕成社)
「ゆきむすめ」


昌蓮のつぶやき

 1961年、「こどものとも」から出版した「スーホのしろいうま」がありました。
 
その後、判型、場面数、本文の横書きなどを海外の絵本から取り入れ
今の「スーホの白い馬」になったそうです。
 
横長の大判型になったおかげで、モンゴルの大草原の広大さを表現することが実現したそうです。

 「かさじぞう」は、”和”を感じます。日本の昔話なので当然ですが、
赤羽末吉さんの絵が、とても”和”だと思うんです。

 赤羽末吉さんが描く登場人物は、重量感があるなと思います。
生命の重みとも言えるかなあ。

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