ロイス・レンスキー
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ルース・エインワース
レオ・レオニ
ロイス・レンスキー
ロバート・マックロスキー

作者紹介
 1893年、アメリカのオハイオ州スプリングフィールド生まれ。

 少女時代から絵や作文が上手。

 高校の先生のすすめでオハイオ州立大学に入学。
デザイン、レタリング、製図を専攻、先生になるための勉強をした。

 大学卒業後、牧師をしていた父親には先生になるよう言われたが、
もう少し絵の勉強をつづけたらと、すすめてくれる人もいた。

 一人でニューヨークへ出て、アルバイトをしながらアート・スチューデンツ・リーグ校で勉強。

 その後、ロンドンのウエストミンスター美術学校で学ぶ。

 帰国後、挿絵画家として多くの作家の作品に挿絵を描く。

 1927年、初めて絵も文も自分でかいた「なわとび村」を発表。
1934年から作りはじめた「スモールさんシリーズ」が日本でも有名。

 その後、もう少し年上の子ども向けの本をかきはじめる。

 子育て中の忙しい生活からか、病気になり南のニューオリンズへ引っ越
す。

 この引っ越しがきっかけで、アメリカのいろいろな地方の生活を舞台にした物語をかくことを思いついた。

 その土地を訪ね、そこに住む人々と話し物語をかいた。
どの物語もその土地の自然や風土や生活がよくわかり、楽しみながら知識も身に付くと評判になった。

 フロリダを舞台にした童話、「いちごつみの少女」で1946年ニューベリー賞受賞。

 1974年、他界。

ロイス・レンスキー 作
 (福音館書店)
「ちいさいしょうぼうじどうしゃ」
「ちいさいきかんしゃ」
「ちいさいひこうき」
「スモールさんはおとうさん」
「ちいさいヨット」
「カウボーイのスモールさん」
 (講談社)
「いちごつみの少女」

昌蓮のつぶやき
 
 スモールさんの中で、我が家でよく読んだのは、「ちいさいしょうぼうじどう
しゃ」、「ちいさいきかんしゃ」、「スモールさんはおとうさん」です。
 
 ちょっと物足りないようなストーリーに思えることもありますが、
私が読み聞かせてきた幼児にスモールさんは、とても人気です。

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