オトフリート・プロイスラー
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
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作者紹介
オトフリート・プロイスラー(Otfreid Preussler)

 1923年に今のチェコスロバキアのボヘミア地方のリベレツという町で生まれた。
 周りを山々に囲まれ、昔の盗賊の隠れ場所やガラス工場の跡や、金を掘った穴などがあった。

 幼い頃父親に連れられ、その山地を歩き回った。
みんなから魔法使いや魔女や水の精の話を聞いた。

 1949年西ドイツに移り、オーバーバイエルン地方に住む。

 小学校の先生をするかたわら、アマチュア演劇やラジオドラマの脚本を書
く。

 自分の娘や生徒にした水の精の話を物語にしたものが、
1956年に発表した、「小さい水の精」で翌年、ドイツ児童文学賞の特別賞を受賞。

 次に書いた「小さい魔女」は1958年、優良児童図書に選ばれた。

 1972年に、それまでの全作品に対して国際アンデルセン賞作家賞(次席)を贈られた。


偕成社

「大どろぼうホッツェンプロッツ」
「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」
「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」

偕成社文庫

「大どろぼうホッツェンプロッツ」
「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」
「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」

 「おおどろぼうホッツェンプロッツ」、物語の展開が昔話風で
とても読みやすかったです。

 ”おおどろぼう”といっても、まぬけなところがあって、悪者がすごい悪者でないので安心して楽しめました!

学習研究社

「小さい魔女」
自分で物語を読むのに慣れてきた頃、読めそうな本だと思います。
ヨセフ・ラダ作、「きつねものがたり」と同じ頃読めそうかな〜。

 「おおどろぼうホッツェンプロッツ」もそうですが、
主人公の「小さい魔女」がユーモアで親しみやすい人柄です。

「レムラインさんの超能力」、「エミールと探偵たち」、「川べの小さなモグラ」
「かいぞくポケット」シリーズ、「ピーターラビット」、「怪談レストラン」シリーズ、「百まいのドレス」、「日本の昔話(おはなし12か月)」と同じ頃読めるかなあって思います。

大どろぼうホッツェンプロッツがの物語の展開が昔話風なので、
日本の昔話を紹介します。
岩波少年文庫
「かもとりごんべえ」〜ゆかいな昔話50選〜  稲田和子 編
方言を使った語りなので心地いいなと思います。
”ゆかいな昔話50選”とありますが、50選のなかの1話、
「三人の医者の腕じまん」という話は、私には苦手なタイプの昔話です。


「今昔ものがたり」
中学生ぐらいになったら、読んでみてください。
大どろぼうの話や命知らずの武士の話・・・などふしぎで面白い話が39話収録されています。




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