トーベ=ヤンソン
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
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作者紹介

 1914年、フィンランドの首都ヘルシンキ生まれ。

 ストックホルムとパリで絵を学ぶ。

 1930年代から新聞に漫画を発表。

 1945年、「小さなトロールと大きな洪水」で、作家及び画家デビュー。

 1948年、「たのしいムーミン一家」を出版。
世界中で大評判となり続編が出版される。

 小説「少女ソフィアの夏」、「軽い手荷物の旅」、自伝「彫刻家の娘」など
作品がある。
 ルドルフ・コイブ賞、エルサ・ベスコフ賞、国際アンデルセン賞など受賞。

 ムーミンシリーズは、31の言語に訳されている。

 ヤンソンさんは、スウェーデン語を母国語とするスウェーデン系フィンランド人です。

 ムーミンシリーズの第1作、「小さなトロールと大きな洪水」は1945年に出版されたが、第2次世界大戦の直後に限られた部数で出版されたきり長い間絶版になっていた。
 1945年の初版から46年後の1991年、フィンランドとスウェーデンで
文章や挿絵は原本のまま、あらためて出版されることになった。
その1年後、日本でも翻訳されることになった。

 ヤンソンさんがこの作品の構想を思い立ったのは、1939年の冬から。
それは第2次世界大戦が始まった年。
はじめの1、2章は書いたが、途中で放り出し原稿を机の引き出しに入れたまま、ムーミントロールのことは忘れていた。

 1945年戦争が終わったとき、そのムーミントロールのとこを思いだし、
物語を書き上げた。
 この「小さなトロールと大きな洪水」は、ヤンソンさんの処女作でありながら、後に書かれたムーミン童話より30年も遅れて日本に紹介されたことになる。(「訳者あとがき 解説ムーミン童話の誕生」を参照)

青い鳥文庫

「たのしいムーミン一家」
「ムーミン谷の彗星」
「ムーミン谷の夏まつり」
「ムーミン谷の冬」
「ムーミンパパの思い出」
「ムーミン谷の仲間たち」
「ムーミンパパ海へいく」
「ムーミン谷の十一月」

講談社
「ムーミン谷の彗星」
「たのしいムーミン一家」
「ムーミンパパの思い出」
「ムーミン谷の夏まつり」
「ムーミン谷の冬」
「ムーミン谷の仲間たち」
「ムーミンパパ海へいく」
「ムーミン谷の十一月」
別巻
「小さなトロールと大きな洪水」

「彫刻家の娘」(トーベ・ヤンソンの自伝的小説)
「ムーミン谷への旅」トーベ・ヤンソンとムーミンの世界 
(ヤンソンさんとムーミンの全てがわかるビジュアルブック)




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