J.R.R.トールキン
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
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作者紹介
 ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン。

 1892年、南アフリカのブルームフォンテンで生まれた。
3歳の時、イギリスのバーミンガムに移り住む。

 その年、南アフリカにとどまった父親が他界、母親も12歳の時に他界。

 バーミンガムの学校をおえ、オックスフォード大学で学ぶ。

 第1次大戦中はランカシャーに歩兵隊に勤務し、その間に結婚をした。
のちに4人の子の父親になる。

 1920年から色々な大学で先生となり、ベオウルフやアーサー王や
チョーサーなどについて、すばらしい研究書を出して、中世英語学英文学
の学界で重んじられる。

 トールキン教授が自分の4人の子どもたちに語って聞かせたのが、
ホビットのもとで、本になったのは1937年のことでした。

 大人向きの長編、「指輪物語」(3部作)には、ホビットの冒険の主人公、
ビルボ・バギンズの甥にあたるフロドというホビットの若者が、指輪を持って旅をする主人公となって登場する。

 1973年他界。


岩波少年文庫

「ホビットの冒険」 上・下

評論社
「シルマリルの物語」
2003年に新版が出ました。
上下巻をまとめ、著者の手紙も収録されています。

「農夫ジャイルズの冒険〜トールキン小品集」
吉田新一/猪熊葉子 訳 2002年に出た新装版です。

指輪物語「中つ国」のうた
瀬田貞二・田中明子 訳
(登場する主な人物、物語の概要や語句の注釈も付いているので、
「指輪物語」を読みながら、この本も見るといいかも〜と思います)

「ファーザー クリスマス〜サンタ・クロースからの手紙〜」
瀬田貞二 訳 (絵本)

「ブリスさん」 (絵本)
右ページは、トールキン自身が描いた挿絵と自筆原本が示され、
その文章が左ページで活字になっています。

原書房
「トールキン 仔犬のローヴァーの冒険」 
(「ホビットの冒険」や「指輪物語」のような長い物語を読む前に読める物語です。挿絵を描いたのもトールキンです。)


 小説「指輪物語」を私は、まだ読んでいないのですが・・・、
映画「ロード・オブ・ザ・リング」は見ました〜。楽しかった〜。
エンヤの「メイ・イット・ビー」(エンディング・テーマ)という曲も大好きです!

 サントラCDの解説にあったのですが、「指輪物語」はエンヤの愛読書の
一つだそうです。
 また”、トールキンは、ウェールズやケルト等の古代言語の研究者
としても知られている”と書いてあります。
 ”エルフ族が話すシンダリンやクウェニャという言語は、作家トールキンが作り上げた言語で、エルフが仲間とだけ使うことが許可されている言葉”。
 それらの言葉をエンヤは、歌詞にも使っているようで、とても神秘的で「指輪物語」の世界にスーッと引き込まれていく感じです。


エレナー・ファージョンのページで紹介した詩集" I Like This Poem "の中に
トールキンの「ロード・オブ・ザ・リング」からと「ホビット」からの詩が数作品収録されています。
* I Like This Poem......A Puffin Original Published by Penguin Book

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