ヒュー・ロフティング
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
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作者紹介

 1886年、イギリスのバークシャー生まれ。

 土木技師として、アフリカ、南アメリカなどで鉄道建設に従事していた。

 1912年、アメリカで結婚。文筆活動を開始する決心をする。

 第一次世界大戦中、戦場から息子たちに書きおくった動物たちの物語が、ドリトル先生の原形となる。

 1920年に、「ドリトル先生アフリカゆき」として出版された。
以降1947年までドリトル先生の執筆をつづけた。

 1947年に他界。


集英社
「タブスおばあさんと三匹のおはなし」
「トミーとティリーとタブスおばあさん」


岩波少年文庫
「ささやき貝の秘密」
ドリトル先生物語全集(全12巻)

岩波書店
ドリトル先生物語全集(全12巻)

 「ドリトル先生とアフリカゆき」が第1巻です。
訳者あとがきを読むと、「ドリトル先生物語」が日本で出版されるまでの
エピソードが書かれてあるんです。

 この本を最初に、日本の子どもたちのためにと思ったのは
石井桃子さんだったんですね。
 ”あとがき”の後に、「ドリトル先生物語について」という石井桃子さんの
文章がのっています。
 その中で、訳者の井伏さんが「ドリトル」という名前を付けたことに
ついても述べていらっしゃいます。
 私も、この「ドリトル」という響きが好きです。

 「ドリトル先生」は、動物と会話ができるんです。
現代、ドリトル先生が世界中の動物に会うため航海に出かけたら、
どんなことを経験するんでしょうか?
 地球環境の変化を各地域の動物たちは、どう思っているんでしょうか?

 ドリトル先生のように本当に動物と会話ができるまで、ではなくても、
動物たちの心の言葉を聞いてあげられる人間になれたらすごいなあ〜。


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