ヨセフ・ラダ
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
作者別メニュー
アンデルセン
イソップ
ウルズラ=ウェルフェル
エーリヒ・ケストナー
エレナー・エスティス
エレナー・ファージョン
オトフリート・プロイスラー
E.L.カニグズバーグ
北方謙三
グリム兄弟
黒柳徹子
サン=テグジュペリ
C.S.ルイス
ジーン=ウェブスター
シェイクスピア
ジュール・ヴェルヌ
瀬戸内寂聴
セルマ=ラーゲルレーヴ
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
チャールズ・ディケンズ
ティルデ・ミヒェルス
トーベ=ヤンソン
J.R.R.トールキン
ドナルド・ビセット
ヒュー・ロフティング
ひろさちや
フィリップ・プルマン
フィリパ・ピアス
ベッティーナ・エアリク
スティーヴン&ルーシー・    ホーキング
マーク=トウェイン
ミヒャエル・エンデ
宮沢賢治
椋鳩十
メアリー・ポープ・オズボーン
モンゴメリー
矢玉四郎
ヨセフ・ラダ
ラッセル・E・エリクソン
リダ・フォシェ
リンドグレーン
ルイス・キャロル
ルース・スタイルス・ガネット
ルーマー・ゴッデン
ル=グウィン
ローラ・インガルス・ワイルダー
作者紹介
 チェコの画家。

 1887年、フルシッツェという小さな村の貧しい家に生まれた。

 父親は靴屋をしていて、その仕事場が家族が住む、たった一つの部屋でもあった。

 ラダは父親の仕事を助け、一緒に近隣の村々へ靴を運んだ。

 そこで色々な地方の色々な人々を知り、自然を知ることができた。

 家には「兵隊暦」という現代でいうカレンダーに、色々な兵隊の手柄話
などを合わせた古い読み物があり、ラダが生まれて初めて手にした本だっ
た。

 それが彼の挿絵などの仕事に、大きな影響を与えていることでしょう。

 14歳まで学校に通い、その後壁模様と芝居の背景画の修行をしにプラハへ行く。

 修行が面白くなく、1ヶ月ほどで村へ引き上げてしまう。

 再びプラハへ行き、数年間製本を学び、同時に夜学へ通って絵を習う。

 漫画家として幾つかの雑誌と協力しはじめる。

 1909年から1912年にかけて、「漫画」という雑誌を出し、
その後は多くの雑誌に協力して作品を発表するようになる。

 二人の娘たちからお話をせがまれ、色々話を作った。

 長女は1945年2月プラハ空襲の際亡くなる。
次女は父の遺産を受け継ぎ、絵を続けている。

 ラダは舞台装置家、漫画映画の作家としても活躍した。

 1957年、他界。

(「きつねものがたり」のあとがき、「ヨセフ・ラダのこと」参照)

福音館書店
「おおきくなったら〜チェコのわらべうた〜」幼児絵本
世界傑作童話シリーズ
「おばけとかっぱ」
「きつねものがたり」

岩波書店
岩波ものがたりの本10
「黒ねこミケシュのぼうけん」




著作権は作者にあります。無断転載・コピーは禁止させていただきます。