ル=グウィン
私も子供も大好きな、おすすめの児童文学・小説を、いろいろなテーマ別にご紹介します。 「おはなしの部屋」
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作者紹介
Usula Kroeber Le Guin アーシュラ・K・ル=グウィン

 1929年、アメリカ・カリフォルニア州バークレー生まれ。

 父は文化人類学者、A・L・クローバー。
母は「イシー北米最後の野生インディアンー」の著者シオドーラ・クローバー。

 そのような両親の影響を受け、彼女は9歳のときから物を書きはじめた。

 大学では、フランスとイタリアのルネッサンス期の文学を専攻。
ラドクリフ大学、コロンビア大学卒業。

 のち、フルブライト奨学生としてパリに留学中知り合ったシャルル・
A・ル=グウィンと結婚。 3人の子どもの母となる。

 夫はフランス史の教授。

 主として、大人のためのSFを書いて、ヒューゴー賞、ネビュラ賞など
数々の賞に輝く。

 著書に「闇の左手」、「世界の合い言葉は森」、「空飛び猫」など。

 1968年、「ゲド戦記第1部 影との戦い」を発表し、ファン層を飛躍的に
広げた。
 「ゲド戦記」は初めは三部作だったが、その後、長いブランクを経て続編を発表し、読者を驚かせた。


岩波書店
ソフトカバー版「ゲド戦記」全5巻
1影との戦い
2こわれた腕輪
3さいはての島へ
4帰還
5アースシーの風

 
私は物語の中で、”影”とか”もう一人のボク”とかが出てくると、
すぐに心理学者ユングの説にある”影”を思い出します。
”影”について興味のある方に、おすすめの1冊は・・・
「影の現象学」 河合隼雄 著 (講談社学術文庫)です。



 「ゲド戦記」の第1部も”影”のことを考えながら読み進めたんですが、
第2部、第3部も、とても考えることが多かったように思います。
 と言っても難しく構えることはなく、面白いファンタジー作品なので、どんどん先を読みたくなりました〜。



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